外壁塗装の手順

2021/05/01 スタッフブログ

お家の住宅の外壁塗装の手順としては、高圧洗浄→下地処理→中塗り→上塗りの3回塗装になります。基本的にはこの流れになります。
外壁の痛み具合によっては時間がかかったり、天候によって工事ができない場合がありますので、天候にも注意が必要になってきます。

外壁の洗浄

お家の外壁塗装工事を始めるときに、はじめにやることは、養生・そして高圧洗浄です。今から塗装をする箇所に向かって汚れを落とさないと、いけませんのでまずはここからスタートになります。機械による高圧をかけてしっかり汚れを落としていきます。汚れが著しく残っていると、その後の塗装に大きく影響します。ただ、これはお家の状況によりますが、チョーキングと呼ばれるいわゆる、塗装がめくれているときは高圧洗浄をしても1度で落ちない場合があります。こういう時は濡らしたスポンジや、デッキブラシなどでこすってから洗い流すと、綺麗に落ちていきます。高圧が終わってすぐ塗装というわけではなく、1日から状況に応じて2日くらいは乾かすことが必要です。

養生・塗装

一通りの高圧洗浄が終わると次は養生作業に入ります。塗装が付着しないように窓廻りや、給湯器など外に置いてあるもので色がついてはまず
いところにしっかりと養生をしていきます。外壁塗装に入るにあたって最初に下塗りをしていきます。ここでは一般的にシーラーと呼ばれる下
地材を使用していきます。シーラーとは下地と塗料を密着させる接着剤のようなものを指します。塗料の種類によって、シーラーの種類も変わ
きます。塗料が水性の場合は水性、溶剤の場合は溶剤といった形になります。水性は匂いが少ない、費用が安いといった特徴です。溶剤は、シンナーと混ぜて作った塗料になりますので、匂いがきついですが持ちは断然溶剤のほうがいいです。

仕上がり点検

外壁塗装仕上がり後の点検をしていきます。足場を解体する前に点検作業を行わないと、不備があった場合また足場が必要になってくるので余計な出費になります。養生をはずしてみて、塗料が飛んでいないかをチェックしたり、色ムラがないかを見て確認しないといけません。
洗浄してあったはずなのに、汚れの上から塗装してあり色がしっかり入っていなかったりする場合もあります。
そして一番怖いのは基本的には8年から10年程は塗装の保証がありますが、1?2年もしないうちに塗料が剥がれてきたりするケースです。
明らかな手抜き工事をしない限りそのようなことはほぼ皆無ですが業者選びもポイントになってくるので、しっかり相談や報告をしてくれる信頼できる業者に工事をお願いするにこしたことはありません。