外壁塗装作業ができない日ってある?

2021/05/01 スタッフブログ

住宅の老朽化が進んでくると、住人としてはリフォームの必要性を感じるようになります。そのような時、外壁塗装で住宅をリニューアルする事ができます。ただし、外壁塗装作業にはタイミングが重要であり、その要点についてご紹介します。

春夏秋冬どの季節でもできるの?

住宅の外壁は、年月が立つと共に劣化していきます。剥がれやヒビ割れ、色あせなどの現象が見られるようであれば、外壁への塗装によるリフォームが必要です。しかし、外壁塗装をいつ行うかについて、判断に役立つコツを知っておいた方が作業がはかどります。
日本には春夏秋冬の季節が存在し、それぞれに多様な変化が存在しています。そのため、春夏秋冬の季節のうち、いつが外壁への塗装リフォームにとって最も適しているのかが、住人の方々にとっては気になるところです。
基本的には、春あるいは秋に、外壁塗装のリフォームを行う事が適しているでしょう。この季節は環境が安定しているため、夏や冬にリフォームを行うよりも理想的な条件が整っています。

雨が多い時期にやってもいいの?

住宅の外壁は、外に露出している部位です。そのため、気候の影響を強く受けることになります。外壁塗装のリフォームを実施するにあたり心配であるのは、雨の存在です。
大気内の湿度が通常よりも高くなると、外壁に施す塗装のリフォームに影響が出てきます。外壁塗装リフォームで綺麗に仕上げるためには、理想的な湿度内である事が望ましいです。そのため、外壁への塗装リフォームを実施するにあたっては、降ることが多い時期はできるだけ避ける事が賢明でしょう。
日本では梅雨の時期があるため、その期間はできるだけ避けるのが望ましいです。また、季節の変わり目も降りやすい傾向にあるため、リフォームを行うタイミングを見計らうことが役に立ちます。

気温って関係ある?

外壁塗装のリフォームを実施するにあたっては、湿度のみならず気温にも気を配る必要があります。一般的に、外壁への塗装に用いる塗料は、溶剤によって希釈されています。外壁への塗料の塗布の作業が終わった後、塗料に含まれる溶剤が揮発することにより、外壁に塗料が付着します。
溶剤が揮発するには、ある程度の高い温度が必要であり、低温のままでは乾くまでの時間が長くなってしまいます。その結果、外壁塗装の仕上がりが悪くなってしまうということがあるのです。
ただし一方で、気温が高すぎるのも問題があります。温度が高いとすぐに溶剤が乾いてしまうことから、外壁の表面に泡が残ってしまうといった現象が起こりやすく、注意が求められるでしょう。