外壁塗装中に気をつけること、できないこと

2021/05/01 スタッフブログ

外壁塗装は外壁の広さにもよりますが、約2?3週間かかります。
その間には、生活していく上で気を付けなければならないことやできないことなども生じてきます。
どのような点に注意すれば良いのかまとめてみました。

塗装中は何に気をつけたら良い?

外壁塗装の施工は、主に下地調整と塗料を塗る作業とに分けられます。状態によっては下地調整をしないこともありますが、この作業をする場合には騒音が起こります。また塗料をローラーで塗る際に、ペンキが拡散して飛び散ることもあるでしょう。ペンキの匂いが気になることもあります。
外壁塗装の工事の際の注意点としては、まず外壁周辺に塗料が飛んで植木やエクステリアなどが汚れないように気を付ける必要があります。植木は施工前に業者の人に場所を移動してもらうようにしましょう。騒音や匂いがあまりにも気になる場合には、親戚の家にしばらく移動したりウイークリーマンションを借りるのもひとつの方法です。
また施工の際には養生のためにビニルやシートなどを張り巡らしますが、中が見えないので空き巣が入りやすくなる可能性も出てきます。戸締りには普段以上に気を付けるようにしましょう。

子どもがいる場合は何に気をつけるべき?

外壁塗装を行う場合に、こどもがいる家庭ではいくつか気を付けるべき点が出てきます。
まず小さな赤ちゃんの場合、下地調整の作業による騒音で赤ちゃんが昼寝できず困ることもあるでしょう。また塗料の匂いで気分悪くなったりアレルギーを起こしたりする場合もあります。
体調を崩してしまう危険もあるので、工事をしている日中はできるだけ家にいないようにしたり、祖父母の家に預けたりして、塗料から離れさせる工夫をしましょう。
そのほかの注意点として、こどもたちが遊んでふざけて養生シートの中に入って塗りたてのペンキに触れてしまったり怪我をしたりしないように、親はしっかりと気を付けて見ておくことが必要です。よその家の友達が入ってしまう可能性もあるので、小さな子でも分かるように大きな字で「ペンキを塗っているので近寄らないように」という内容の張り紙をしておくと良いでしょう。

できないことってある?

外壁塗装の最中にできないこととして、まず洗濯物は家の外には干せません。塗料が飛び散る可能性もあり、ペンキの匂いが洗濯物に移ってしまう場合もあるので、洗濯は外にではなく家の中に干すようにしましょう。
また塗装をする部分によっては、窓の開け閉めができなくなることもあります。塗料が飛び散るのを防ぐために、窓にも養生シートを張り巡らすことが多いのです。
季節によっては窓を開けておきたい時期もあるものですが、クーラーを使うなどの工夫をして、窓を開閉せずに過ごす必要が出てきます。ただ、クーラーの室外機の位置によっては室外機にも養生カバーをかぶせる場合もあるので、暑い季節の工事の際には窓の開閉とクーラーの使用について業者と事前によく相談しておきましょう。