外壁塗装のタイミングは?

2021/05/01 スタッフブログ

マイホームを入手したものの、一体いつくらいに塗装をやり直すべきかよく分からないという人もいるでしょう。
そこで塗装をするタイミングやポイントについてまとめてみました。
上手にメンテナンスを行うことで、家も綺麗に保つことができて工事費用も安く済むのです。

築何年くらいで塗装をお願いするのが一般的?

外壁塗装を行う時期のタイミングとしては、だいたい家を購入したり建てたりしてから約10年前後です。
雨風や日差しなどの自然に常にさらされている外壁は、建ててから約10年ほどでいろいろな劣化が目立ち始めます。
また建てた際に使用した塗料の耐久性も、商品にはよるものの約10年くらいとされているものが多いでしょう。だいたい目安としては、ウレタン塗装で約7年、シリコン塗装では約12年、フッ素塗料では約15年とされているので、そうした耐久年数も目安にすると良いでしょう。ただこうした耐久年数は家の置かれている環境や施工方法なども関係してくるので、やはり約10年というのが塗り替え時期といえます。
その後も約10年ごとに塗装のメンテナンスを行っていくことで、外観も綺麗に維持することができて、さらに建物の資産価値も高まるのです。

家の壁がどんな状態なら塗装を依頼した方が良い?

家の外壁の状態が以下のような点が見られる場合は、外壁塗装を早めに行ったほうが良いでしょう。
まず、外壁にひびが入っている場合は、ひびから雨水が侵入する一方なので、早く塗装をしてひびを塞ぐ必要があります。
また塗装が剥げてきているのも問題です。
そのほかにもセルフチェックで分かる点としては、外壁塗装が膨れている部分があったり、さびてきていたり、色あせや汚れにも要注意です。
意外と見られる壁全体が黒くなっているのは、黒カビが発生している状態です。家の中に雨水が侵入して柱や土台が湿気て、その結果このような黒カビが生じてしまうのです。これは住居者の健康に悪影響を及ぼすリスクが高まるので、早くに塗装を行うことが大切といえます。

家が傷んでから頼む?傷む前に頼む?

明らかに目に見える被害が生じてからでなければ、実際に外壁塗装をしなくてはという焦りもなかなか起こらないものでしょう。リフォームは必要に応じて行うという人も多いものです。
けれども実際に家が傷んでから塗装を行うと、既に家の老朽化は進んでしまっており、修復するために費用も時間もかかってしまうというデメリットがあります。また恐ろしい黒カビはどんどん家の中に広がっていて、住居者が喘息やアレルギー症状を起こしてしまっている可能性も出てきます。
家族が病気になる前に、メンテナンスを行うことはとても大切といえるでしょう。また傷みが顕著に表れてしまう前に手を打つことで、工事費も安くで済み、短い工事で終わるのです。