色ってどうやって選んだら良いの?

2021/05/01 スタッフブログ

外壁塗装の工事をしようと思うものの、果たしてどんな色にすれば良いのか悩む人もいるでしょう。
選ぶ色によって建物にもさまざまな影響が出てくるので、慎重に選びたいものです。
色を選ぶ際のポイントについてまとめてみました。

汚れの目立たない色を選び

外壁塗装の色選びの際にまず注意したいポイントとして、汚れの目立たないカラーを選ぶと良いでしょう。
最近ではナチュラルな外観が人気があり外観もホワイト系を考える人が見られます。けれども白はちょっとした異物が目立ちやすくなってしまうので、真っ白よりは少しイエローがかった色のほうが良いかもしれません。
また黒などの濃い色も汚れにくいように感じるものですが、実は埃や傷などが目立つのです。少し引っ掻いただけでも、塗料が剥げて傷がはっきりと浮かび上がってしまいます。
外壁塗装の色を考えるときには、真っ白や黒以外で、できるだけ自然に見えるカラーを選ぶと良いでしょう。パステルカラーも優しい風合いに仕上がり傷なども見えにくいでしょう。

周りの家の色となじむ色を選ぶ

住宅街の中でも田舎の田園地帯の中でも、家というものはあまりにも一軒だけ飛び出していると違和感を感じるものです。
外壁塗装の色選びは、周りの家や風景になじむ色にすることも大切といえるでしょう。
目を引くのはいいですが、あまりの原色は控えるほうが良いでしょう。真っ赤やネオンライトのようなカラーは、外壁に使うのはあまりふさわしくないかもしれません。あまりインパクトがある外壁は、道行く人もびっくりしてしまうでしょう。また周りの家とのバランスを考えることは、ご近所付き合いにも関係してくるのです。
個性溢れる家にするのも大切ですが、外観だけの問題ではなく周囲の環境やご近所のことも考えて、外壁の色は選ぶようにしましょう。

晴れの日とくもりの日の見え方を考えながら選ぶ

晴れの日とくもりの日や、季節、時間帯によっても、外壁の色は違って見えるものです。
同じ壁の色なのに、朝は明るく見えて夕方は暗く映ります。また晴れの日は色鮮やかに発色して見えても、くもりの日に見るとまったく雰囲気が違っていることも多いでしょう。ベージュの壁も、晴れの日には太陽の光で明るいベージュに見えますが、くもりの日はグレーや茶色に近いような色に見えてしまうこともあります。
外壁塗装の色選びの際には、このように天気や季節の変化もシミュレーションしながら選ぶことが大切です。家のバックの景色が変わることを頭の中で想像しながら、色味を考えていきましょう。
建物だけで考えるのではなく、背景の色も添えながら色選びをするようにしてみましょう。