外壁の黒ずみが起こる原因とは?その他の汚れや落とし方についても解説します!

2022/08/14 スタッフブログ

外壁の黒ずみや汚れが起こる原因といえば、皆さんはどのようなものを思い浮かべますか。
雨だれやホコリといったように、黒ずみや汚れにはさまざまな種類がありますね。
そこで今回は、外壁の黒ずみや汚れについて詳しく解説します。
外壁の黒ずみや汚れについてお困りの方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

□外壁の黒ずみや汚れの種類とは

1つ目は、雨だれです。
これは、雨によって外壁に付着している汚れが最後まで流れず、痕になってしまった状態です。
縦細の長い黒い筋のような痕になります。

壁は一年中雨風にさらされているため、雨だれが起こりやすいです。
特に、屋根や窓枠の下、換気扇の外側のカバーの下は汚れやすいため、習慣的に確認することをおすすめします。

2つ目は、コケやカビです。
これらが付着すると、外壁が汚れてしまいます。
緑色や黒ずんだような汚れを見つけたら、コケやカビが発生しています。
特に、住宅の北側や暗く湿ったところでは、発生しやすくなっています。

これらの汚れは根元から洗わなければ、増殖してしまいます。
そのため、しっかり洗うことが重要です。
特に、モルタルやサイディングの外壁は、水と汚れが溜まりやすいです。
そのため、汚れが広がる場合があります。

3つ目は、ホコリやチリです。
これらが外壁の凹凸の間に入ると、黒ずみや汚れにつながります。
黒や灰色のような汚れは、ホコリやチリによるものです。

また、空気中には無数のホコリやチリが飛んでいます。
そのため、一日中空気にさらされているため、汚れが溜まりやすいです。
なお、雨が当たりにくいところは、汚れが溜まりやすいため、注意が必要です。

4つ目は、排気汚れです。
車の排気ガスによって、ススや油の汚れが付着します。
家が交通量の多い幹線道路に近かったり、側道をトラックが頻繁に通ったりすると汚れやすいです。

この汚れは外壁全体が徐々に汚れていくため、壁がくすんで見えます。
また、1階部分だけではなく、2階や3階まで付着することもあるため、隅々まで確認すると良いでしょう。

5つ目は、サビです。
サビは、赤褐色のような汚れになります。

モルタルやサイディングの外壁はサビることはありませんが、鉄が使われている雨どいや手すりにはサビが発生します。
金属の部分はサビないように塗装されていますが、年数が経つと剥がれてしまいます。
また、鉄製の建材は、塗膜が劣化すると金属が腐食してしまうため、サビの原因となります。

 

□外壁が汚れる原因とは

1つ目は、雨が当たらないからです。
雨は、外壁の汚れを洗い流してくれます。
そのため、雨が当たりにくいところがあると、汚れが付着したままになってしまいます。
早めに対策するためにも、雨が当たらないところを確認すると良いでしょう。

2つ目は、日差しが当たらないからです。
日差しが当たらないと、雨で濡れたところが乾きにくく、湿気がこもってしまいます。
湿気がこもると、コケやカビが発生してしまうため、日差しが当たらないところを習慣的に確認する必要があります。

3つ目は、外壁に凹凸があるからです。
外壁の種類によっては、表面に凹凸のデザインがあります。
このデザインは、ホコリや排気ガスによる汚れが付着しやすいです。
また、コケやカビも発生しやすくなります。

さらに、雨により汚れが最後まで流れずに溜まってしまうこともあります。
そのため、習慣的に洗うことをおすすめします。

4つ目は、塗膜の劣化です。
塗装した塗料は、乾くと塗膜という膜ができます。
これは、外壁を守るための役割があります。

しかし、塗装してから年数が経つと、雨や紫外線により劣化してしまいます。
そのため、早めの対処が必要です。

 

□外壁の黒ずみや汚れを放置した場合について

まず、家の外観が悪くなってしまいます。
外壁に汚れが付着していると、家の外観に影響します。
また、汚れを放置しておくと外壁全体に広がってしまい、家がくすんでしまいます。

さらに、外壁の機能が低下してしまいます。
外壁塗装の塗料には、家を守るためのさまざまな機能が含まれています。

しかし、外壁が汚れてしまうと、塗料の機能が無くなってしまう可能性があります。

また、外壁の内部が腐食してしまいます。
塗料の表面が汚れによって腐食してしまうと、内部にまで腐食が進みます。
この場合、大規模な工事が必要になることもあります。
そして、汚れを放っておくと高い工事費用がかかってしまうため、注意が必要です。

さらに、外壁から雨漏りが起きてしまいます。
コケやカビといった汚れは、目には見えない胞子や菌が侵食していきます。
外壁は湿気に弱く、これらの汚れを放っておくと、内部にまで湿気が溜まってしまいます。
そのため、場合によっては雨漏りが発生してしまいます。

 

□外壁の黒ずみや汚れを落とす方法とは

1つ目は、ブラシやスポンジを使って洗う方法です。
手が届く範囲であれば、ブラシやスポンジでコケやカビを落とせます。
その際は、洗車用の柔らかいブラシを使うことをおすすめします。
硬いブラシでこすってしまうと、塗膜が剥がれてしまうことがあるからです。

しかし、手の届かないところや高いところは、ブラシやスポンジで洗えません。
また、屋根はとても滑りやすいため、注意が必要です。

2つ目は、高圧洗浄機を使って洗う方法です。
手の届かないところは、高圧洗浄機を使うと良いでしょう。

しかし、水圧が強すぎると塗装やサイディングにダメージを与えてしまいます。
また、隣の家に水がかかってしまうこともあるため、気を付けましょう。

 

□外壁の黒ずみや汚れを落とす際の注意点とは

1つ目は、外壁の種類に最適な洗い方をすることです。
外壁には、サイディングやレンガ、モルタル、コンクリートといった種類があります。
これらは、こすりすぎたり、磨きすぎたりしてはいけません。
例えば、サイディングは、傷つきやすい素材であるため、塗装仕上げをしている外壁では、塗膜をはがしてしまう場合があります。

外壁や塗膜を傷つけたり、剥がしてしまうと、そこから外壁全体の劣化が進みます。
これらは、外観をきれいにするだけではなく、紫外線や雨などから守るために設計されているため、傷つけないことが大切です。

また、外壁の種類によって仕上げ方法が違うため、注意が必要です。
外壁の保護や外観をきれいにするために、吹き付けを行うものがあります。
例えば、モルタルは塗装仕上げが多く、またコンクリートでは素地仕上げを行います。
さらに、サイディングやレンガはそのまま仕上げることが多いです。

2つ目は、隣の家へ配慮することです。
高圧洗浄機を使うときは、水が飛び跳ねたり、流れたりします。
そのため、隣の家の壁に水が飛んでしまうと、トラブルになることがあります。

3つ目は、高いところの洗浄です。
2階建て以上の家では、脚立を使っても届かないところがあります。
なお、無理な体勢での洗浄は、とても危険なため、十分に気を付けましょう。

 

□まとめ

今回は、外壁の黒ずみや汚れについて詳しく解説しました。
外壁は、雨だれやホコリなどによって黒ずみや汚れが発生します。
そこで、手が届くところを洗うときは、柔らかいブラシやスポンジを使うことをおすすめします。
なお、手が届かないところは高圧洗浄機でも汚れを落とせますが、危険が伴います。

そこで、埼玉・川口市周辺で外壁の黒ずみや汚れに関する疑問やお悩みがある方は、お気軽に当社までご連絡してください。
皆様からのお問い合わせをお待ちしております。